作業所の行事に参加した

作業所の行事で「梅の花」という料理店に行ってきた。豆腐料理がメインだった。湯葉を初めて食べた。表現の仕方が分からない食感だった。

「極限が本当によくわかる本」は中堅大学レベルの問題を解くというところまでいったので、とりあえず第一段階としての極限の勉強は終わったと考えて微分積分に進む。微積分を進めていったら分からないことがたくさん出てくるだろうが、そのつど分からない部分に戻って勉強を進めていこうと思う。遅延評価勉強法だね。

それにしても高校の範囲の数学を勉強してるけど特定の分野に特化した問題集が少ない。受験生はどうやって勉強してるんだろ。やっぱりモノグラフの問題集を使うのかな。